新福菜館風インスパイアラーメンのレシピ|中華そばの作り方

新福菜館風インスパイア中華そばの作り方

はじめに

京都駅近くに本店を構える「新福菜館」の名物「中華そば」をイメージした、クックピット独自のインスパイアレシピをご紹介します。「新福菜館」は昭和13年創業の老舗ラーメン店で、中華そばは真っ黒なスープとたっぷりのチャーシューが特徴です。見た目のインパクトとは対照的に、あっさりとした後味と深いコクを楽しめます。もっちりとした中太ストレート麺に濃口醤油ベースのスープが絡み、ネギとの組み合わせも特徴のひとつです。今回は、こうした濃口醤油ベースのスープと中太ストレート麺、チャーシューやネギの組み合わせを参考に、業務用ラーメンスープを使って「新福菜館」風の中華そばに仕上げています。

「新福菜館」ラーメンの作り方

スープの材料

スープの作り方

  1. 沸騰したお湯に、ゲンコツを血抜きのために2-3分茹で上げ、すぐに取り出し流水で洗い流す。
  2. 脱血されたゲンコツと、その他材料を寸胴に入れて弱火で8時間炊き上げる。
  3. 途中出てくる灰汁は丁寧に取り除くことで、変な匂いや雑味を抑えることができる。
  4. 骨を崩しながら炊き上げ、途中蒸発してスープが減った場合は、その分を加水して初期量に戻す。
  5. 骨も十分に崩れたら弱火に変え、味のベースとなる【業務用】鶏清湯スープ(CP-TC4)、【業務用】豚清湯スープ(CP-BC6)を冷凍のまま入れ弱火で溶かす。
  6. 冷凍スープが解け、十分に味が馴染んだらスープの完成。

「新福菜館」風インスパイアの簡単レシピ

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材料(1杯分)

作り方

  1. 鍋に鶏清湯スープ、豚清湯スープ水を入れて火にかけて、スープを溶かす。
  2. 別の鍋に水を入れ沸騰させ、麺を茹でる。ゆであがった麺は湯切りをする。
  3. 器に、小樽黒醤油、味の素、スープ、麺を入れる。
  4. チャーシュー、青ねぎをのせて完成!!

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歴史・成り立ち

1938年創業の「新福菜館」は、京都一の老舗ラーメン店であり、色の黒い、しかし、さっぱりとした醤油ラーメンとして京都ラーメンの代名詞である。中国浙江省出身の徐永悌さんがラーメン屋台を引き始めたところに創業し、1945年に現在の場所に本店を構えた。濃い目の醤油ダレからくる黒いラーメンスープが特徴であり、見た目に反してあっさり食べられる。この醤油ダレは炒飯にも使われているので、炒飯も黒いのが特徴であり、このラーメンタレこそが同店の味の軸となっている。
ちなみに、京都のラーメンは大きく4つに分かれている。まず、3大ラーメンとして、この「新福菜館」の「濃口醤油系」、「天下一品」の「濃厚鶏白湯系」、「ますたに」の鶏ベースの「京都3層スープ系」。さらに加えると「第一旭」の豚骨ベースの「旭系ラーメン」の4系統である。

店舗情報

  • 店名:新福菜館 本店(シンプクサイカン)
  • 住所:京都府京都市下京区東塩小路向畑町569
  • 営業:9:00~20:00
  • 定休:水曜

※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

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注意事項

※本レシピは、クックピットが独自に考案したインスパイアレシピです。新福菜館および運営会社が公開・監修した公式レシピではなく、当該店舗・運営会社とは関係ありません。