老郷風インスパイアラーメンのレシピ|平塚タンメンの作り方

老郷風インスパイア平塚タンメンの作り方
はじめに
神奈川県平塚市を代表する「老郷」の平塚タンメンをイメージした、クックピット独自のインスパイアレシピをご紹介します。「老郷」の平塚タンメンは、たっぷりのワカメ・玉ねぎ・メンマというシンプルな具材と、透明感のある酸味の効いたスープが特徴です。麺はつるんとのど越しがよく、米酢を使ったスープはさっぱりとしながらも、酢の尖った風味を感じにくい飲みやすい味わいに仕上がっています。今回は、こうしたシンプルな具材と、米酢の酸味を生かした透明感のあるスープ、のど越しのよい麺の組み合わせを参考に、業務用ラーメンスープを使って「老郷」風の平塚タンメンに仕上げています。
「老郷」平塚タンメンの作り方
老郷の材料
平塚タンメンの材料
・水…5ℓ
・げんこつ(豚ゲンコツ)…1kg
・背ガラ(豚のせがら)…300g
・業務用とんこつスープ…3kg
=完成量…6ℓ
老郷の作り方
- 徹底的に灰汁(アク)を取り除いてラーメンスープを炊いていく。味がさっぱりし過ぎないように火入れする。
- 最後、スープに「とんこつスープ出汁」を合わせてだしのコクを出し、一煮立ちさせたら完成。
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歴史・成り立ち
1957年創業のラーメン店「老郷(ラオシャン)」のタンメンは一般的な野菜炒めがのった塩味のタンメンとは異なる。平塚タンメンという他にないタイプの独自のラーメンである。創業者の岩間敏到さんは、第2次大戦時に中国で見た、お酢をたくさん使った料理の数々をラーメンに転用している。戦後日本に引き揚げてから、その酢とアメリカからの余剰小麦粉で何か作れないかと試行錯誤の末に出来上がったものが平塚タンメンと呼ばれるラーメンである。
ラーメンスープは透明ながら、リンゴ酢の酸味とだしが効いている。麺は無かん水麺である。ワカメと玉ねぎが特徴的であり、口にはワカメの磯の香りとぬめり、玉ねぎのしゃきしゃきした触感がある。そしてラーメンを食べ進める途中に、ラー油をかけて味わうのが平塚タンメンの流儀である。
店舗情報
- 店名:老郷 本店(ラオシャン)
- 住所:神奈川県平塚市紅谷町17-23
- 営業:火~日11:30~22:00
- 定休:月曜日
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
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注意事項
※本レシピは、クックピットが独自に考案したインスパイアレシピです。老郷および運営会社が公開・監修した公式レシピではなく、当該店舗・運営会社とは関係ありません。




















