「鶏手羽中の照焼き」レシピ〜便利調味料の作り方(松本忠子レシピ)〜
冷めても美味しいパーティー向きの一品です。
だしみつと昆布酒しょうゆにうまみがあるので、鶏肉の皮がとびっきりの味に。
ぜひこんがりとパリパリに焼き上げてください。
材料 (2人分)
- 鶏手羽中(半分に切ったもの)…10本
- 塩、こしょう…各少々
A
作り方
- 鶏手羽中は、軽く塩、こしょうする。
- 1の手羽中はグリルでこんがりと焼き、熱いうちにAの材料を合わせた中につけて味をなじませる。
- 2の手羽中の汁気をきり、グリルで再び香ばしく焼く。
材料をかえて「ぶりの鍋照焼き」
おなじみのぶりの照焼きも、だしみつと昆布酒しょうゆで、おいしさアップ。是非お試しを。
材料、作り方
ぶりの切り身2切れは塩少々をふり、水気をふき取る。
フライパンにだしみつ大さじ1、昆布酒しょうゆ大さじ3、水大さじ2を熱してぶりを入れ、汁をからめながら両面を色よく焼く。
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注意事項
※著者「松本忠子」の『これは便利調味料 だしいらずのおかず30選』より記載したレシピになります。
※著作権者本人様より掲載の許可をいただいております。
参考文献
■作品名:『これは便利調味料 だしいらずのおかず30選』
■著者:松本忠子
■出版社:文化出版社