「かつおの角煮」レシピ〜おせち料理の作り方(松本忠子レシピ)〜

年初めのおせち料理は、一年に一度の出会いの味。新しい年がより歳になるようにと心を込めて作ればこそ、家族はもとより、歳神様にも喜んでもらえるのだと思います。床飾りの掛け軸の富士山、おせちを収める蒔絵の重箱など、晴れの道具で新年を飾りつける。そんなめでたい日にこそ作りたいおせち料理のレシピを、松本忠子先生のレシピとして掲載していきます。

しょうがをたっぷり使った、家庭ならではのおいしいかつおの角煮。しょうがの風味は魚の生臭さを消すとともに、日もちをよくする働きもあります。

※画像はイメージです

材料 (出来上がり1キロ分)

  • かつお片身(500グラム以上)
  • 塩…少々
  • しょうが…50グラム
  • 酒、しょうゆ…各1カップ
  • 昆布酢(昆布酢ページを参照)…大さじ2
  • みりん…1/2カップ

作り方 

①かつおは、皮を引き、1.5センチ角に切って薄塩を当てて少しおく。しょうがは1センチ角3ミリ厚さに切り、ともにざるに入れ、熱湯を回しかける。
②鍋に①と、酒、しょうゆ、昆布酢を入れ、煮立ったあくを取って弱火に落とし、30分ほど煮て火を止め、完全に冷めるまでおく。
③冷めたら再び火にかけ、みりんを加えて汁気がなくなるまで、弱火で約1時間半ほど煮つめる。

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注意事項

※著者「松本忠子」の『おせちと年末年始のおもてなし』より記載したレシピになります。
※著作権者本人様より掲載の許可をいただいております。

参考文献

■作品名:『おせちと年末年始のおもてなし』
■著者:松本忠子
■出版社:文化出版社